文化財建築工事について
about history buildings
当社の総務部カウンターには、誰が撃ったか定かではありませんが150年を遡る戊辰戦争での弾痕が2つあります。製材業を営む傍ら、史跡若松城城址(鶴ヶ城)の杉を得る機会があり、社内で長年保管していたものの中から、事務所改修の際に加工、設置したものです。
そのような縁もあるのか、会津を中心に多くの文化財工事の修復を手掛けてきました。幾世代も時代を超越して来た建物からの、言葉ではない何かを感じるようです。
戊辰戦争当時、被弾した杉材をカットしたもの。ミニエー銃の弾丸ではないだろうか。
文化財工事履歴(PDF)はこちら主な工事実績
main works
国重要文化財 旧滝沢本陣横山家住宅 保存修理工事
H28.3月竣工/福島県会津若松市⼀箕町大字八幡字滝沢
経年による茅屋根の葺替を行いました。建物と敷地は国史跡に指定されております。
白河街道筋で会津藩が休息所や陣屋としていました。戊辰戦争での本陣となります。
国重要文化財 旧馬場家住宅構造物 保存修理工事
H27.6月竣工/福島県耶麻郡猪苗代町三ツ和前田 財団法人会津民俗館内
重要文化財 旧馬場家住宅構造物保存修理(第Ⅰ期)工事(災害復旧)
重要文化財 旧馬場家住宅構造物保存修理(第Ⅱ期組立)工事(災害復旧)
東日本大震災で被災した構造物の解体、修理、復元を行いました。
南会津郡より移築復元された江戸初期頃の農家です。








