「液体ガラス」よる木材の高付加価値技術
弊社では、株式会社ニッコーと協力し
液体ガラスを使用した製品開発や現場施工などを行っていきます。
液体ガラスとは
文字通りガラスを液体化したものですが、本来液体化するには1000℃以上の熱を加える必要があります。
そこで、ニッコー液体ガラスは特殊な製造工程を用いることにより、常温で液体化することに成功しました。
液体ガラスの利用方法
液体ガラスを木材に染みこませれば(含侵※させれば)木材の弱点を改善することが可能となりました。
※ 含浸とは、木材の細胞壁内にある小さな空間に液体ガラスを 染みこませ硬化させる技術。
さらに、浸漬させた木材を液体ガラスで塗装することにより日光などによる日焼けにも強くなり、変色しにくく本来の木目の美しさが長く保てるようになります。 ウッドデッキや外壁フェンスなど無垢材を使ったバリエーションが広がっていき、お客様の多様な要望にお応えできるようになります。
従来では考えられなかった
ガラスで木材を改質化する驚きの技術
テリオスウッド
木材の弱点を解決します 防炎 防腐・防蟻 変色防止
薬剤を使用しない、液体ガラス技術によって強化された木材は、木本来の機能を維持しながら無機質の特性を身に付けて、これまでにない強さを発揮。人体や環境へ悪影響を与えず、長期にわたって性能が持続します。
木ごころ
木材に特性を与えます 強制乾燥不要 温度調節 強度向上・寸法安定性
針葉樹の形成層には仮導管と呼ばれるパイプが詰まっていて、水分や養分を葉へ送る役割を担っています。この管の細胞壁にはナノレベルのコロイドガラスを浸透密着。木材は通気性を保ちながら、より機能的な素材に生まれ変わります。


