今回は墓石に液体ガラスを施工してみます。
木材だけでなく石やタイルやコンクリートなどにも施工できるので、その一例とし
て施工してみたいと思います。
液体ガラスを塗布する効果としては
・表面を保護するので耐久性、耐汚染性が上がります。
・硬度が増し傷が付きにくくなります。
・カビやコケなどを抑止します。
・無機質なので人体や環境に影響しません。
などがあります。
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まずは、高圧洗浄で表面の汚れを落としていきます。これだけでも見違えるほど綺麗
になるのですが、放置してしまうとコケなどで再度汚れてしまいますので、しっかり
乾燥させてから液体ガラスでコーティングしていきます。
頑固な汚れや狭い場所は高圧洗浄でも落ちないので、地道に手作業で落としていきま
す。
高圧洗浄で劣化した塗膜が剥がれてしまったため、再塗装をしていきます。こちらも
液体ガラスで保護していきます。
床面の石に下塗り材のクリスタルストーンを塗布していきます。細かい目に浸透して
いき水を吸い込まなくなります。
表面がつるつるの石には下塗りはいりませんが、ざらざらの石には吸い込みを止める
ため必要な工程になります。
ここまでが液体ガラスコーティングの下地処理になります。次回は、仕上げ塗装を行
い完成させていきたいと思います。施工前と施工後を見比べるのが今から楽しみです。
(つづく)





