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なごみ短信 #47 商品のご紹介

こんにちは!
当ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。野原にはススキ、
夜は虫の声と季節は秋モードとなっていますが如何おすごしでしょうか。

【商品のご紹介】
今回新しく入荷いたしましたのは、レザークラフトのポーチです。
サイズや模様など色々ございますので、お好みのものはいかがですか?

レザーポーチ 各種 ¥3,000~¥4,500

◎『なごみ』10月までの営業日については以下のとおりです。

なお、商品やご不明な点、お気づきの点がございましたなら
スタッフへご連絡ください。

(nagomi #47)

 

なごみ短信 #46 商品のご紹介

残暑お見舞い申し上げます。

長いお盆休みが明けて、なごみは通常営業しております。朝晩の気温は下がり過
ごしやすくなってきましたが、昼間はまだまだ暑いですね。日の長さも徐々に短
くなっています。

《 商品のご紹介 》デス。

あるぼる人形 [左] りんご ¥3,400.-
あるぼる人形 [右] 桃色しめじ ¥5,400.-

可愛らしいお人形さんですが、皆様はどちらがお好みですか?両方ありかな。

ご来店、お待ちしております。

(nagomi #46)

#12 欅の柱を液体ガラス処理

今回、立派な欅(ケヤキ)の柱を含浸しました(※)

※欅(ケヤキ):北海道をのぞき国内に広く分布する広葉樹。福島県の県木でもある。
※含浸:木材の細胞壁内の空間に、液体ガラスを染みこませ硬化させる技術。
(液体ガラス事業#0)

【画像はクリックするとポップアップ表示されます】

まず、材料を温浴させることで、処理前の状態を整えていきます。


(温水から材料を引きあげた状態)

欅の柱材(寸法約40cm×40cm×4m)を工場内の温浴釜にて、温水に浸した状
態のまま一定時間温浴させます。大変立派な欅の柱材ですが、太く重量も相当に
ありセットするのは一苦労でした。

 ※(参考)空の状態の温浴釜です。

次に、欅の柱材を温浴処理ののち、液体ガラスを含浸します。


(液体ガラスから材料を引きあげた状態)

2022年8月19日現在、約1か月前に含浸した欅の柱材は自然乾燥状況にあります
が、柱材が大きいため乾燥に日数を要しています。含水率が20%以下となるのを
計測しながら、何日で乾燥するか記録していきます。

この柱材は門柱として使用する予定との事ですが、併せて経過を見ていきたいと
思います。

#11 レジャー&アウトドアジャパン2022

レジャー&アウトドアジャパン2022

東京ビックサイト(東展示棟)で2022.7.27~7.29に開催されたレジャー&アウ
トドアジャパン2022において、弊社の液体ガラスを施工した外壁材が展示され
ました。今回、株式会社タカハシファーム様からご依頼いただきました、液体ガ
ラス外壁材で施工したトレーラーハウスの展示となりました。
【画像をクリックするとポップアップ表示されます】

株式会社タカハシファーム

弊社外壁材の仕様としては、

1.木あじシーラー
2.木あじ(1回目)
3.木あじ(2回目)
4.テリオスウッド(艶消しクリア)

の4コート仕上げになっています。天然杉板の外壁材ということで来場者の皆様に
良い評価をいただいたとの事でした。

トレーラーハウス内部の内装にも木材を使用しており、とても温かみのある印象
を受けました。

 

「動かせる木造空間」という取り組みに弊社液体ガラスをお選びいただき大変あ
りがとうございました。

(資料:杉板外壁材、液体ガラス施工済み品)

液体ガラス事業#11

 

 

 

なごみ短信 #45

連日厳しい残暑が続きますが、お店はお盆休みとなります。

《 商品紹介 》【画像をクリックするとポップアップ表示されます】

 絹のベスト¥7,500.-
サラサラして手触り良く、前後にギャザーが入っていて着やすい絹の
ベストです。

 からむし織りのコースター¥1,000.-
南会津、昭和村グッズはいかがでしょうか。
※からむしから採れる植物繊維は古くから人々の生活に利用されてきました。

 

お店は、8/18(木)より営業となります。従業員一同、
ご来店お待ちしております。

(nagomi #45)

なごみ短信 #44 商品のご紹介

なごみブログをご覧いただき、ありがとうございます。

気温と湿度が高く、汗で肌がベタ付く季節ですね。汗を吸収する綿素材のロングベス
トが入荷しました。【画像をクリックするとポップアップ表示します】

浴衣地のロングベスト 各¥6,500.-
縦横の布の組み合わせで懐かしいのに新しい不思議な模様と、
白地に紺色の線が入り涼しげな印象の2点です。

会津若松城(鶴ヶ城、通称「お城」)2022.08.04 13時頃撮影

いつもはお城の赤瓦も、夏の日差しを受けているのですが厚い雲のせいか違う見え方
がします。天候の急変にはお気を付けください。(nagomi #44)

#10 T様邸外壁の施工

T様邸、杉板外壁の施工経過を確認してきました。

2021年12月、杉板外壁部分を液体ガラスで施工させていただきました。冬季の
現地作業となりましたが、杉板の含侵処理は行わない塗装のみの作業です。
【画像をクリックするとポップアップ表示します】

(杉板外壁)

現地での作業としては、
1.木あじシーラー
2.木あじ(1回目)
3.木あじ(2回目)
4.テリオスウッド
の手順で4コート塗装を行いました。色味を含んだものではなく「艶消しクリア」仕
上げとなります。

【2022年7月の状態】
ガラス外壁の赤身は引いてしまいましたが、綺麗な白木の状態を保っていました。乾
燥が進む影響で杉板の赤身は引くそうです。

軒天部分は液体ガラスを施工しませんでしたが、若干の変色が見られました。

南会津地方は積雪が多く寒暖の差がある地方です。直接太陽光があたる箇所ではない
のですが、積雪による太陽光の反射が影響し変色したようです。後日施工させていた
だく事となり、外壁と併せて経過を見ていきたいと思います。

なごみ短信 #43 商品のご紹介

暑中お見舞げます  

夏も盛りというところで、毎日いっそう蒸し暑い日が続きますね。
和ではデザートにとろっとろの「とろとろプリン」が仲間に入りました。コーヒー
ゼリーもあわせてお食事のお供にどうぞ。

とろとろプリン¥300.- コーヒーゼリー¥300.-

フード付きロングコート(コットン100%)¥11,000.-
フードと長袖が陽射しから肌をカバーします。

今年の立秋は8月7日(日)、体感的にはまだまだ夏ですがあと10日余り。
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。

(nagomi #43)

 

#9 F様邸門移設

この度は、F様より市内庭園に設置されていた門を液体ガラス施工後に移設する
ご依頼を頂きました。
【画像をクリックするとポップアップ表示します】

◇ 移設前の状態です。

◇ 保管していた門を液体ガラス施工のため、工場へ移動しました。

築年数の経った年代物の門扉移設となります。雨水などの吸い込みで変色は進ん
でいましたが、幸い腐れなど無い状態であることを確認しました。

1.漂白と殺菌作業   

まずは天然由来の漂白剤「タックルA」で漂白と殺菌処理を行い、「タックルB」
で表面を中性に整えていきます。最後に洗浄を行い漂白・殺菌作業を完了します。

 

未施工の状態と比べると十分綺麗になりました。ここから液体ガラスでコーティ
ング処理を行っていきます。

2.防カビ作業     

表面の乾燥を確認後、研磨後に防カビ効果のある「カビシラズ」を施工します。
カビの発生を抑制し塗膜の剥がれを防ぎます。

3.コーティング作業  

4回の塗布作業を行います。

(1コート)
「カビシラズ」が十分乾燥しましたら「木あじシーラー」を塗布します。細かい
ところは刷毛などを使い隅々まで塗布していきます。

(2コート)(3コート)
「木あじ」を施工します。塗布直後は白色ですが、乾燥すると透明に変化して
いきます。乾燥後に再度「木あじ」を塗布します。

 

(4コート)
最後に「テリオスウッド」を塗布しますが、今回は艶消しでの仕上げとなります。
画像では艶があるように見えるのですが、乾燥が進むと艶が消えていきます。

 

塗布後、完全に乾燥すれば作業終了となります。本ページ最初の状態と比較すると
違いが分かります。

完成後の状況について、

設置後の写真を撮らせて頂きました。数十年前に作られたものとは思えない仕上が
りになったと思います。お庭が完成した際にはもう御一度拝見させて頂きたいと思
います。
お客様には施工のご指名を頂き重ねて御礼を申し上げます。

#8 杉含浸材の暴露試験(2)

弊社工場敷地内にて、液体ガラスを含浸した木材の試験経過です。

◇液体ガラス事業 #4杉含浸材の暴露試験(1)Link

昨秋(2021.10.16~)設置し冬を経て雑草に囲まれている状態となっています。画像
上3本は、処理を施していない「松、桧、杉」の無垢材を設置しており、画像下3本は
含浸した杉材を設置しています。【画像をクリックするとポップアップ表示します】

地面より下の状態?はどうでしょうか。同じ時期に工場裏へ設置した木材の画像が
こちらです。都合があり早々に掘出したのですが、変化を確認する事ができました。

多少の時間経過以外では、手で持ってみると(左)杉・無垢材は水分を含むせいで
重量感があり、(右)杉・含浸材は水分が侵入できず軽く感じました。

 

また、双方の地中部分を比べると、未処理の杉・無垢材の一部に変色した箇所を
確認する事が出来ました。観察を継続している木材がどのように変化していくか
追っていきたいと思います。